2019 L試合結果

Results
2020.1.26 
エネオス杯(U11)
フットサル5人制 5分-5分
第1試合 VS 一本松 0-2×
第2試合 VS ねぎし 0-0△
第3試合 VS 本牧少年 1-3×
第4試合 VS YSCC  0-5×
第5試合 VS 藤棚 0-3×
第6試合 VS ゴール 0-3×
【全6試合を行い、1引き分け5敗】

【参加者】5年生10名
つかさ、ゆでぃや、そうた、あゆと、なおき、ゆうま、ゆいと、ゆうじ、せいこ、こうき(ブルー)

【大会総括】
スピーディーな試合展開に攻守の切り替えが遅れ、シュートを打たれる場面が多かった。ボールウォッチャーにならずに、全員が主体性を持ち積極的にボールへ絡み、声掛けができる様になることが必要だった。
今回総合優勝したFCねぎし戦、本牧少年戦の2試合においては、攻守のバランスも良く動けていた。勝敗は得点のチャンス数に勝る相手が上回ったが、その差をこれから練習で補っていきたい。

いつもご指導いただいている中川コーチ、応援に来て下さった保護者の皆様、昨日はありがとうございました!
また、ブルーキックスから本田監督、久保田コーチもお越し下さいました。
たくさんの課題が明確になった大会でしたが、皆様の温かい応援のなか無事に大会を終えることに感謝しております。
今後とも宜しくお願い致します。
2020.1.11
第45回横浜少年サッカー大会
@横浜スタジアム
北方SC  0-6 港北FCジュニア

第51回 横浜国際チビッ子サッカー大会

U12-2部 Pブロック(Lカテゴリー)
若葉台FC万騎が原FC三ツ沢ダックスEMSCアローズSC並木SC一本松SC北方SCYTC.FC順位・勝点得失・得・失
若葉台FC
×
0 - 1
0 - 0
×
0 - 3
0 - 0
×
1 - 3
×
0 - 1
2 - 0
×
0 - 4
7位・5-9・3・12
万騎が原FC
1 - 0
1 - 0
0 - 0
4 - 1
3 - 2
×
1 - 2
5 - 0
×
0 - 2
2位・16+8・15・7
三ツ沢ダックス
0 - 0
×
0 - 1
×
0 - 5
×
0 - 2
3 - 0
3 - 2
4 - 0
0 - 0
5位・110・10・10
EMSC
3 - 0
0 - 0
5 - 0
2 - 0
5 - 1
×
0 - 1
0 - 0
1 - 0
1位・17+14・16・2
アローズSC
0 - 0
×
1 - 4
2 - 0
×
0 - 2
×
0 - 3
2 - 1
3 - 0
0 - 0
6位・11-2・8・10
並木SC
3 - 1
×
2 - 3
×
0 - 3
×
1 - 5
3 - 0
×
0 - 1
2 - 2
×
0 - 4
7位・7-8・11・19
一本松SC
1 - 0
2 - 1
×
2 - 3
1 - 0
×
1 - 2
1 - 0
2 - 1
0 - 0
3位・16+3・10・7
北方SC
×
0 - 2
×
0 - 5
×
0 - 4
0 - 0
×
0 - 3
2 - 2
×
1 - 2
×
1 - 4
9位・2-18・4・22
YTC.FC
4 - 0
2 - 0
0 - 0
×
0 - 1
0 - 0
4 - 0
0 - 0
4 - 1
4位・15+12・14・2

第51回 横浜国際チビッ子サッカー大会
U12-2部 Pブロック(Lカテゴリー)グループリーグ第8戦
2019.10.06(日)
北方SC
1
0前半2
1後半0
2
一本松SC
(得点)ひふみ


【スターティングメンバー】

FW しゅうや、ひふみ
MF りゅうのすけ、こはる、ゆうま
DF しゅうと、じゅな
GK れい

(交代) IN きょうすけ あきゆき OUT しゅうや ゆうま

【試合展開】
前半
開始からひふみがドリブルで仕掛ける積極的な出だしであったが、3分に相手に右サイドのクロスからシュートを決められ0ー1。その後も積極的に攻守を繰り広げるが、9分にはるきがドリブル突破を仕掛けるがとられ、そのままドリブルからミドルシュートを決められ、0ー2となる。直後のスタートからひふみがドリブルを仕掛けミドルシュートを打つが惜しくもバーに当たる。その後FKの場面が2度あったがいずれもキーパーにキャッチされる。
前半終了間近の危ない場面をしゅうとが体を張ってブロックし前半終了。

後半
序盤からこはるがドリブルで積極的に仕掛け気持ちの入った立ち上がり。その後は相手チームに攻め込まれる展開であったが、こはる、じゅな、れいをはじめしっかり守り徐々に北方ペースになる。13分にDFこはるからのパスがひふみへ通り、ひふみがDF二人を抜いてキーパーとの一対一を冷静に右サイドネットにきめ1ー2となる。更なる追加点を狙い果敢に攻めたが1ー2で試合終了。

最終戦を勝つことは出来なかったが、選手全員が下を向くことなく全てを出しきったと思います。今大会を通じてみんなが考え、がんばり、成長した事が感じられた試合でした。

第51回 横浜国際チビッ子サッカー大会
U12-2部 Pブロック(Lカテゴリー)グループリーグ第7戦
2019.10.06(日)
北方SC
0
0前半1
0後半2
3
アローズSC
【スターティングメンバー】

FW しゅうや、ひふみ
MF ゆうま、こはる、あきゆき
DF じゅな、しゅうと
GK れい

(交代) IN そうた  OUT あきゆき

【試合展開】
前半
開始直後はチャンスを作るも、その後は相手に攻め込まれる場面が続くが、冷静に守っていた。11分スルーパスに反応したひふみが突破しループシュートを打つが、惜しくも枠を外れる。14分ペナルティエリア内でのボールを内側に出してしまい、相手にとられシュートを決められる。

後半
開始直後から相手に攻め込まれ厳しい展開。相手シュートがゴールポストに当たるなど危険な場面もあったが、みんなで必死に守り序盤は0点に抑えた。6分に左サイドからのミドルシュートを決められ0-2となる。9分にはひふみが左サイドをドリブルで仕掛けミドルシュートを打つもGKにパンチングされる。11分あきゆきに代わりそうたが入る。12分ゴールキックが相手にとられ、そのままミドルシュートを決められ0-3となる。その後もゴールキックを相手に立て続けにとられ試合終了。

攻め込まれる場面が多かったが、攻めについてはチャンスをいくつか作ることが出来た。選手たちは危険なエリアでボールを中に入れてしまうことのリスクを感じたと思います。今後の糧となる敗けであることを期待します。

第51回 横浜国際チビッ子サッカー大会
U12-2部 Pブロック(Lカテゴリー)グループリーグ第6戦
2019.09.29(日)
北方SC
1
0前半3
1後半1
4
YTC
(得点)はるき

【スターティングメンバー】

FW しゅうや、ひふみ
MF ゆうま、はるき、あきゆき
DF じゅな、しゅうと
GK れい

(交代) IN なおき OUT しゅうや

【試合展開】
前半は攻める姿勢を見せるも、4分に相手左サイドDFのクロスにダイレクトボレーを合わせられ失点。6分には相手左サイドDFドリブル突破からそのままシュートを決められ2失点目。その後は相手の攻めを必死で守っていたが、11分相手左サイドDFに豪快なロングシュートを決められ3失点目。ひふみとはるきが果敢にドリブル突破をトライするが相手ディフェンダーにとられてしまう厳しい前半であった。

後半はひふみがドリブルを仕掛け攻める姿勢がみられるいい立ち上がり。徐々に相手のペースとなり攻め込まれる時間が長かったが、しゅうと、じゅな、れいを中心にみんなで守り抜いた。11分にひふみのコーナーキックをはるきがうまく体をずらしながら頭で合わせゴール。あきらめない気持ちが入ったゴールで1-3と2点差となる。が、直後の12分に相手左サイドDFにドリブル突破からシュートを決められ再び3点差となる。最後まであきらめずに攻め、守り共に果敢にトライを見せたが試合終了。

相手とのレベルの差を感じながらも、控え選手を含め最後まであきらめないプレーができたと思います。負けてしまったが、次の試合に期待ができる試合でした。

第51回 横浜国際チビッ子サッカー大会
U12-2部 Pブロック(Lカテゴリー)グループリーグ第5戦
2019.09.29(日)
北方SC
0
0前半0
0後半0
0
EMSC
【スターティングメンバー】

FW ひふみ、きょうすけ
MF しゅうや、はるき、あきゆき
DF じゅな、しゅうと
GK れい

(交代) IN ゆうま   OUT きょうすけ

【試合展開】
前半スタートは前線から積極的にプレスにいき、3分にはひふみの突破からあきゆきへパスをつないでシュートと気持ちの入った立ち上がりであった。前半中盤からは相手のペースで攻め込まれるが選手それぞれの献身的な守りでピンチを防ぐ。11分にははるきのミドルシュート、13分にはひふみのシュートと少ないチャンスをシュートまで持っていくことが出来た。

後半も相手ペースの試合展開であったが、選手それぞれの献身的なプレーにより0点に抑える。後半14分にはFKをひふみが蹴り、キーパー手前に落ちたボールに2人がつめるも、相手キーパーにキャッチされ、スコアレスドローで終了。

控え選手を含めた選手みんなの気持ちが入っており、厳しい展開ではあったが失点を許さず戦い抜くことが出来た。みんなの意識が変わってきていると感じられた試合でした

第51回 横浜国際チビッ子サッカー大会
U12-2部 Pブロック(Lカテゴリー)グループリーグ第4戦
2019.09.23(月)
北方SC
0
0前半1
0後半3
4
三ツ沢ダックス
【前半】
FW りき、ひふみ
MF りゅうのすけ、こはる、あきゆき
DF ゆうま、しゅうと
GK れい

(交代) 前半11分りゅうのすけ→ゆでぃや、前半13分りき→なおき

【後半】
FW なおき、ひふみ
MF ゆでぃや、こはる、あきゆき
DF じゅな、しゅうと
GK れい

(交代) 後半7分ゆでぃや→ゆうま、後半11分なおき→りゅうのすけ

【試合展開】

ほぼ互角の力量の相手であり、シュウト、コハル、ヒフミのセンターラインは、幾度と攻撃を仕掛けるチャンスを模索していた。前半は一進一退のゲームを展開。前半5分にリュウノスケが左サイドから抜け出しシュートを放つが決めきれず。前半11分には、ペナルティエリアからキーパーの頭を越すループシュートを決められ先制点を許す。その後、攻めるも決めきれず前半は0-1で折り返す。


相手の攻撃をジュナが身体で止め良い守備を見せていたが、後半4分に左サイドを崩され相手のシュートを足で弾いたボールを押し込まれ追加点を許した。後半12分にも守備陣の集中力を欠いたプレーで失点。試合終了の1分前にも左サイドが崩され再び失点を許し、後半だけで3失点と課題が残る結果になった。
後半は相手に好き放題やられてしまった。
いつもなら相手に詰めて行くのに一歩手前で止まってしまう。最後までボールを追いかけるのに諦めてしまう。中途半端なプレーになってないか、限られた時間内で全力を出し切れたか、声は掛け合えていたか。
次は見せてやろうぜ!

第51回 横浜国際チビッ子サッカー大会
U12-2部 Pブロック(Lカテゴリー)グループリーグ第4戦
2019.09.23(月)
北方SC
0
0前半3
0後半2
5
万騎が原
【前半】
FW きょうすけ、ひふみ
MF ゆうま、はるき、あきゆき
DF じょな、しゅうと
GK れい

(交代) そうた、ゆいと、つかさ、りゅうのすけ、あゆと
(出場なし)ゆでぃや、なおき、りき

【試合展開】

開始早々、右サイドひふみの突破でセンタリングまで行くも、シュートに至らず、連動が無く、感じていない動きでスタート。
守備では、DF同士の意志疎通が足らず、自陣左サイドで相手の突破をやすやすと許すうちに、左からの相手ボールをコントロールできず、プレゼントボールを拾われ失点、5分で先制され、追加点はいずれも左サイドのCKから中央で相手に寄せ切れず、前半3失点。

後半もやはり左サイドから切り込まれ21分失点、24分にはセンターサークルからの相手ロングシュートで5失点、その後は、ひふみの頑張りでシュートまでゆくが、詰めが無かったり、ポストに弾かれてゴールレスでタイムアップ。最後の5分は相手陣地で展開できたが。

第51回 横浜国際チビッ子サッカー大会
U12-2部 Pブロック(Lカテゴリー)グループリーグ第2戦
2019.09.08(日)
北方SC
2
2前半0
0後半2
2
並木SC
(得点)ひふみ、はるき

【前半】
FW ゆうま、ひふみ
MF えすけー、こはる、あきゆき
DF じゅな、しゅうと
GK れい

【後半】
FW つかさ、ひふみ
MF ゆうま、こはる、あきゆき
DF じゅな、しゅうと
GK れい

(交代) 前半11分 えすけー→つかさ、後半3分 つかさ→なおき、後半8分 なおき→ゆいと、後半13分、ゆいと→りゅうのすけ


【試合展開】

 前線へ流れたボールをひふみがゴール前まで持ち込み右隅の難しい角度から先制点!
コーナーキックのチャンスからセカンドボールをはるきが左隅に押し込み2点目!
互角の展開も2度のチャンスをものにして前半を折り返す。
後半は自陣でボールが動く展開、幾度とれいのセーブに助けられる場面があったが、
ゴール前のこぼれ球を押し込められ失点。その後も状況を変えられず、同点に追いつかれた。
特に後半はファーストディフェンダーの役割がおらず、相手に前を向かせて自由にさせてしまう場面が多く見られた。
次戦はボールウォッチャーにならず、声を掛け合うチームプレーを期待したい。


第51回 横浜国際チビッ子サッカー大会
U12-2部 Pブロック(Lカテゴリー)グループリーグ第1戦
2019.09.08(日)
北方SC
0
0前半0
0後半2
2
若葉台FC
【前半】
FW ひふみ、りき
MF あきゆき、こはる、ゆうまDF じょな、しゅうと
GK れい

【後半】
FW ひふみ、りゅうのすけ
MF あきゆき、こはる、えすけー
DF じゅな、しゅうと
GK れい

(交代) 前半6分 りき→ゆでぃや、後半10分 りゅうのすけ→そうた


【試合展開】

こはるを起点にゆうま、あきゆきへのサイド攻撃で何度かチャンスを作る場面もあったが、決めきれず。
しゅうと、じゅなの2バックは安定していたが、攻守の切り替えが遅くて、良い展開に繋げる事が出来なかった。
後半は関接フリーキックのチャンスがあったコンビネーションが噛み合わず、チャンスを生かしきれず。
相手の右サイドへのスルーパスで幾度となくピンチを招き、隙をつかれて2失点。
ほぼ互角の試合展開だったが、もっと浮いたボールを自分達のものにできず、チャンスに繋げられなかった。
北方サッカークラブ
KITAGATA SC
神奈川県横浜市中区諏訪町29